お客様を大切にする保険代理店さん、募集人さんが末永くお客様を守っていくためのお手伝いをしています。代理店さんがお客様に合わせて寄り添うように、当社も寄り添います。

当社の思い

「保険はどこから加入しますか？」
2000年に入ってから増えてきた質問です。
2022年の生命保険協会の統計では「営業職員」で46.4％、次いで「保険代理店の窓口や営業職員」で10.7％でした。
「対面」と「非対面（"その他"や"わからない"含む）」のくくりで比較すると
その割合は8：2とデジタル化や通信販売のCMが増えても
「あなたから入る」「あなたから入りたい」「保険は〇〇に任せている」というお客様は減っていません。

では、
「保険の手続きをした人から最近連絡が来たのはいつですか？」
とあなたのお客様に質問したらお客様はいつと答えるでしょうか？

損害保険は１年に１回更新があるので毎年１回はお客様にご連絡するかもしれません。
でも、お客様の数が増えると電話更改だけになって（しかも事務員さんにお任せして）
お客様に今自分が何をしているのか伝える機会って減っていませんか？

生命保険は新契約を獲得していかないと維持基準を達成できないから、
わかっちゃいるけど保全にはなかなか手が回らないですよね。
新規のために既契約を見直す。これも限界があります。

お客様はあなたを待っています

でも、あなたから連絡は来ない。
あなたから入りたいけど、なかなか連絡できない。
相談したいけどメールを打つほどでも電話するほどでもない、けど。

あなたがお客様を末永く守っていきたいのは知っています。
でも、色々な困難があって満足に出来ていないのも知っています。

保険会社のサポーター、ソリシター、ASRに相談しても
一緒に実行してくれる人はほんの一握り。
しかも良いなって思う人はすぐに異動しちゃう。

当社は代理店の皆様が末永くお客様を守っていくお手伝いをしたい。
代理店さんが幸せになることがお客様を幸せにすることだと信じています。

お客様を末永く幸せにするために、そしてあなたがずっと幸せになるために
お客様と一緒に歩んでいくように、当社もあなたと一緒に歩ませていただけませんか？